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そもそも、「病気」ってどういう状態?

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病気という言葉の意味とは?

私たちは、日本に生まれて当たり前に日本語を使います。
日常会話レベルでは意思疎通が何となく計れてしまうから、そもそもよく使う言葉こそ、実は意味をあまり知らなかったりしませんか?

私は、大学を卒業し、薬剤師として仕事をしてきましたが、今まで「病気」という言葉について調べたことも考えたこともありませんでした。

ふと気になり、調べてみると・・・・
何とも曖昧で微妙~な言葉なんですね~。
ちょっとビックリしました。(是非調べてみて下さい。)

何を「病気」と規定するか?
容易ではないことであり、見解によって様々です。

一般の人が使う判断基準は、自分が感じている感覚内容。
「本人が心身に不都合を感じ、改善を望むような状態」といった定義もあるそうですが、まさに!というところです。

 

 

医師は、「病気である」ことを何で判断するのか?


では、医師は何をもって、判断するのか?
医師なりの立場で、生物学的見方・統計的な見方、臨床医師では一般論はとりあえず置いておいて、目の前の患者さんの現象的・個別的な症状と、医学書に書かれている慣習的な判断基準を見比べて、その場に合わせた判断をするそうです。

ちょうど先日急患センターで仕事をしていましたが、確認があって医師の所に行くと、先生がポツリ。

「今日は、訳が分からない症状が多い・・・」と。
そして、その症状に処方される薬は「吐き気止め・痛み止め・痒み止め」・・・・・など。


患者さんが訴える問題・違和感に対して、どのように診察・診断し、処方するのか?
その観るポイントは一体どこなんでしょうか?


「本人が心身に不都合を感じ、改善を望むような状態」ということは、病院に行くと「身体」を主に診察しますが、本当は「身体」だけではなく「心」を観ることも必要なのではないのか?
と思う所ではありますが、現在の医療の中で使われている「西洋薬学と東洋薬学」は一体何を観ているのか?について、明日は書いてみたいと思います。

 

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