Cool way of life

〜人間の本来の可能性を引き出す生き方へ〜

私が、本当に提供したい薬は・・?

 

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最近仕事をしている中で、ふと色々と考えていた頃のことを懐かしく思った。

 

薬剤師2年目の頃の私

薬剤師2年目の頃の私は、あったはずのやりがいも消え失せ、

「薬剤師とは何なのか?何のために仕事をしているのか?」が分からなくなり、

「そもそも私はこの先の未来、何をしていきたいのか?」という先の見えない闇の中にいました。

 

現代医療はめまぐるしい程の進化。

そして使用される薬も想像を超えるミクロレベルでの作用へと移行し、

作用もピンポイントついてシャープ。

 

なのに・・・、

なぜ病気はなくならないのか?

なぜどんどん増えていくのか?

その理由が分からなかったのです。 

 

そんな時に、私は一枚の絵と出会い、寒気がするくらいのショックを受け生き方の変化をスタートすることになりました。
(※以前のブログを参照)

人生を変えた、一枚の絵 - Cool way of life


そして、ここまでの10数年の中で、

nTech(認識技術)に出会い全ての問題の根本原因が何なのかを知り、

漢方やアロマなどを学び予防医学的な観点も持った上で更に思うのは、

「もっと時間さえあれば、この患者さんの一番苦しい心のつまりを取ってあげる事ができるのに・・」ということ。


もちろん患者さんにとって、現象として起こっている症状は辛いはず。

だけど、実は本当に解決したい問題は、その事ではないのではないか?と投薬する度に思うのです。

 

実は、人と人との関係性の中で解決していけるものがたくさんあります。

だけど、薬を飲む事は自分の意思で選択できても、人との関係性となると自分の意思一つではどうすることもできない・・・。

今の時代は、強烈なストレス社会ですからね〜。


薬剤師というアイデンティティで仕事の中で伝える事ができる情報は、規定の内容にちょっと知識を足すレベルの説明。
心の奥底には伝えたい事があるけれど押さえ込むしかない。

薬剤師として添付文章に沿う当たり障りのないことを話す悔しさを蓄積していくのです。

 

 もしも、患者さんに伝えたいメッセージがを伝えていいのであれば、

「この薬は本当に飲む必要がありますか?薬以外で薬以上に症状を改善させる方法がありますよ!」ということです。

 


薬剤師2年目くらいの頃に感じていた、どうしたら良いのか分からなかったもどかしさ・苦しさを懐かしく思い出します。

今は問題の原因と解決策を診断し、教育技術として人を変化させることができるようになりました。

だけど、やはりまだこの医療の基盤の中では伝える事ができないのはもどかしいものです。

 

私が本当に提供したい薬とは?


私が本当に提供したい薬は、現象として起こっている症状に対して処方された薬ではなく、その根本原因を解決できる技術。


仕事の投薬中にその技術を提供する環境はまだはないけれど、

患者さんとゆっくりと1:1で話をし相手の本当に困っている原因を聞き取ってあげることができる時間自体が、今までにない新しい薬であり、私はこの技術を提供したいと思っています。


将来、全ての企業にnTechを身につけたセッション士が入っていく時がくると思います。
企業の中で増産される鬱の社員への対応や人件費に対して、鬱になる前に対処していける心のプロ。

これからの時代、とても大事だと思っています。



人間として生きていく中で、一番面白いのは、人との出会い。
だけど、一番苦しく難しいのも、人との出会い。

 

であれば、人が大好き!一番楽しい!ものになったなら、今回の人生ワクワクしかないですね♪

 

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