ボヘミアンラプソディーを見ての気付き♪
先日、友人と一緒に映画鑑賞に✨
久しぶりの映画館でした!
感動ポイント!
私の個人的な感動ポイントですが、ちょっと共有!
プロはやはりプロだ!
映画を観賞しながら、どの世界でもプロはプロであるなと思った。
当たり前といえば当たり前。
だけど、プロである理由は、絶対的にあるということ。
私はここまで真剣に何かに没入集中できているのか?
日頃の自分の姿勢態度を振り返ってみて、思い直す気持ちになった。
場を統制できる自分になる!
QEENの音楽って言ったら、今でも誰でも知っている様な音楽が多い。
その中での会場を巻き込んでの演出は、感動そのもの。
自分自信で研ぎ澄ます力も必要だが、相手の心を掴み感動を与え、行動を呼び起こす、そんな影響力を与える事ができる力。
これ以上ない、誰もが欲しい力だと思った。
私もこの力を日常生活の目の前に人の変化に活用できるようになりたいと思った。
個人の能力以上に大事なのは、相手を尊重し互いに補い合うチームプレー
例え1人1人の能力が高くても、一つの音楽やスポーツをする時は、チームプレーが優れている方が強く、音楽のパワーは増す。
自分のエゴを消して、音楽の音そのものになれるのか、一つの生命体の様にゲームを楽しめるのか。
一番難しけど、最後のカギはココにあると思う。
この映画を通して、次に生かすポイント
2019年のスタートに当たって、色々と心改めるきっかけとなりました。
まず、
①今ここを真剣に生きること!
せっかくこの時代に命を持って存在しているのであれば、めいっぱいの熱さで生ききりたい。
1瞬1瞬の時間の活用濃度を高めていく事。
やりたいと思った事は、最後までやり抜く事!
②相手の変化を作る際には、自身の変化と自分の周りの海の変化を!
自分だけ変化できても不完全である事は変わらない。
であれば、自分を取り囲む海も含めてすべてを変化させていく事。
そういう変化をイメージしながら、目の前の階段を着実に登っていくこと!
思っただけに留まらず、初志貫徹としていきましょう✨