大好きな祖母が亡くなった
9/28に、祖母が亡くなりました。
とても悲しいような、お疲れ様と言いたくなるような気持ちです。
私の家は、母が薬剤師としてずっと仕事をしていたので、子供の時から家に帰ったら祖父母がいました。
そして、買ったおやつではなく、手作りの蒸しパンや焼き芋、栗とか、とても健康的なおやつを準備して待っていてくれました。
今、偏食にならないのは、祖父母がいたからだな〜と心から感謝してます。
戦争時代を生きた祖母だったけど、話をしっかり聞かないうちに、痴呆で話が通じな苦なってしまったな〜って、とても残念です。
もっと聞きたい話がたくさんあったのに〜と思います。
やはり存在がある時には、その有難さを感じられず、無くして初めて気づくものですね。
当たり前のものを当たり前と思わず、日々の出会いに感謝して、出会いを蓄積していきたいと思います。