料理の原点である塩に革命を起こす!「またいちの塩」”平川秀一”さん @リライズニュース
福岡県糸島市にある、またいちの塩工房で、平川さんに取材させて頂いて、記事が完成しました✨
塩という調味料は、当たり前のように使いますが、この塩がどれだけ私たちにとって大事な料理の原点になっているのか?ということを、改めて知る事ができました!
私自身、糸島出身ですが、こうやって糸島で活躍されている方にお会いできることをとても嬉しく思っています。
是非、記事をご覧下さいませ♪
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変化を選択する準備完了!
幼馴染みくらい古い友人が、先日セミナーへNohJesu1dayセミナーに参加してくれました!
とても嬉しかったので記事に。
この子は、「たぶんおばあちゃんになっても、一緒にいる気がするね〜」なんて、お互いに言うような関係の子。
私にとっては、とても大事な友人です。
私が認識技術(nTech)に出会ったのは、もう10年くらい前。
そこから以降、紆余曲折ありましたが、なんだかんだ言いながら、人の変化に向き合ってきた今までです。
彼女にも一番最初に紹介したけど、nTechは本質深過ぎて受け取りきれず、まず認識の変化の前に目の前のごちゃごちゃしたものを整理したい心が強く、なかなか次の一歩を踏めずにいたのですが、今日のNohJesu1dayセミナーの内容が半端なく素晴らしく、それがきっかけとなって、更に本格的に学びを進める事となりました。
といっても、受け取る準備もそれはそれで色々とやってきましたね〜。
セッションはもちろんのこと、日々のコミュニケーションや様々な情報、そしてアロマを活用したこともとても大きな影響だったと思います。
私は現実で生きる人らしいので霊的な世界は感じることができないのですが、彼女は色々な人のマイナスエネルギーを受け取ってしまい、自分の生き方が出来ない状態だったことがアロマを学ぶ中で分かりました。
いわゆる霊媒体質ですね。
誰かの意識に自分の意識を乗っ取られる状態。
これってテレビの中の話しかと思っていたけど、エネルギー的に見たら、現実世界でも当たり前に影響されているようです。
そして、
理解できたからこそ、そこから自分の人生を歩める状態まで、アロマを活用して変化を進めてきました。
最初は、コホコホと咳きしながらマスクをしてきてた所から、段々と体調も整い、身体の浮腫みも減ってスッキリし始め、今は意識も彼女らしい状態が維持できるようになりました!
まさしく準備完了!
そして、今回セミナーを一緒に受講したのですが、彼女の変化とセミナーの進化が合わさって、決断が生まれた事に私は本当に感動です。
誰しも現在地から理想値までの変化のプロセスは、人それぞれです。
誰かの成功事例が必ず当てはまるなんてことはないものです。
目の前の人の現在地を診断し、今超えるべき目の前のマイルストーンを置いてあげる事ができるのか?
これからも人と出会い、変化を作っていく事が仕事である上で、今回の経験はとても嬉しいし勉強となるものとなりました。
彼女の可能性は昔から本人にも直接言っちゃうくらい感じているので、更に彼女が彼女らしく、可能性を開花してける方向に、私も寄り添って歩んでいきたいと思います✨
組織革命を起こすために
最近友人から借りて、参考にした書籍。
マーケティングとは「組織革命」である。
私は教育組織に関わっていますが、組織体制としてはまだまだ課題があります。
福岡というチームのリーダーをさせて頂いていますが、運営していく中でも私の知識や情報・ロジックの不足により、学びを深めていかないとな〜と思う日々を過ごしています。
やはりマーケティングは必要だな〜と、本格的に知識をつける必要性を強く感じています。
この本で学んだ事を少し整理。
●人間の本能は「自己保存」の方向に働くため、そもそも組織と個人は利害相反の関係となっているということ。
→何となくで進めている組織体制だと、変化は起きない方向・動きがストップする方向に進むようになっている。
●人間の本能は「自己保存」だけど、生存確立をあげるためには、たとえ好まない事でもやる。変わるための必然をつくることが必要。
→組織を進化させるためには圧縮が必要。リーダーは優しいだけではダメ。厳しくなる必要がある。大前提がそのままでいい!ではなく、変わるのが当たり前だ!という海をいかにつくることができるか?が課題。
●神経伝達回路が通っているか?
メンバーとの関係性が作れているのか?本気のコミュニケーションが取れているか?
本気のコミュニケーションが取れているという事は、耳に痛い話しを聞く機会があるはず。現状をしっかりと把握し、その現状から一歩先のマイルストーンを置いていける仕組みを作る事が必要。
他にも様々ありますが、当たり前だと思いながらもなかなか手を付けられなかったところを再度整理し、組織の進化にチャレンジする令和元年としようと思います✨
小さい頃に閉じ込めた心と出会う事が必要
昨日、叔母から相談された事がありました。
内容としては、
・陶芸教室で、先週釉薬が薄過ぎた状況があり、今週は濃くした。濃過ぎたら薄めて欲しいとみんなに発言したけど、みんながそのまま使ってしまったので、自分のせいでみんなの作品がダメになってしまうのではないか?と一週間眠れぬ日々を過ごした。
・教室の時に、生徒さんから「釉薬が濃いね」と言われたのに、他に対応するべきことで頭がいっぱいで、ちゃんと対応できなかった。自分の中では、もう対応終わった件として認識してしまって、話しが全く入ってこない状況。
・後から考えて、あのときすぐ対応すればよかったのにできず、話しが入ってきてない自分の状況に対して、「一体私はどんな状況なのか?」と不安になった。
話しを聞いていて思ったのは、誰でも他に更に大事なことがあれば、その場での対応が漏れる事もよくあり得る事だと思います。
それよりも、話していく中で更に気になった発言が、
「人に迷惑をかけてはいけないと思って、いつも気をつけている」ということ。
このポイントって、人間関係において、かなり重要な突破すべきポイントだと思います。
なぜなのか?
それは、
・人に迷惑をかけるって一体どういうこと?
・私の迷惑と、相手の迷惑って一緒?
・迷惑がかかったって、どうやって判断する?それを確認できるコミュニケーションはできている?
など、表面的な事だけ言っても、確認したいポイントがたくさんあります。
人に迷惑をかけるって一体どういうこと?
あなたは、どんな時に「人に迷惑をかけた!」って思いますか?
私も、以前はこのポイントに苦しめられた事がありました。
以前の私は、
相手の需要に合わせて動く事が好い事だ!という決めつけが自分の中にあったので、自分のしたいこと、食べたいもの、行きたい所など、主張できない時期がありました。
自分の主張はしない事で、迷惑をかけることはしない自分であるということにして、安全を確保していたように思いますが、でも心の奥底が本当に満足しているのか?というとそうではありません。
あるのは、頑張って我慢する心で、友達と一緒の時間をすごしても、本当に楽しかった事があったのか?と思い起こすと、「あった!」とは言えないな〜と思います。
nTechに出会って気付いたのは、
人それぞれ、過去の経験や知識、育ってきた時代や環境によって、個人の判断基準が違うため、「迷惑」の基準が違うということ。
私にとって、「迷惑をかけてしまった!」というポイントが、
もしかしたら相手にとっては、「頼られて嬉しい!」というポイントである事もとても多いと思います。
なのに、自分だけの「迷惑」という基準だけで、1週間も悩み続けるとしたなら、
それって、かなり意味のない勿体ない時間になってしまいますね。
なぜ自分の「迷惑」という基準に縛られてしまうのか?
その理由は、人それぞれもっている判断基準の影響ですが、
ではその判断基準はどうやって作られるのでしょうか?
判断基準が作られる仕組みは、生まれてから12歳くらいまでの経験によるものです。
その頃の未熟な子供の心にとってショックだった出来事によって、各自の判断基準を作り上げていく事になります。
力もなく自分で選択することもできない未熟な小さい頃の経験によって、人間は自分の判断基準をつくり、今もその未熟だった時の判断基準に支配されているのです。
叔母さんと話していて気付いたのは、
幼少期に、「友達がいなくなって寂しかった」という出来事が見つかりました。
家族で話しをしていたのがあって、詳細まで踏み込めずにセッション的なコミュニケーションは途中止まりになってしまいましたが、私が思うにこのポイントがとても大きいな〜と思います。
人の役に立たないと。
良い子でいないと。
と小さい頃に無意識的に決断したことが、今の今までずっと変わらずにあるということを、自分で理解し次の次元に変化するのを選択するのかしないのかもその人次第。
まず自分の現在地をしっかりと認識していくことが、今からの変化を進めていくための第一歩になります。
自分の人生を邪魔しているそのポイントをしっかり認識できれば人間は変わる!
実は、人それぞれ思いもよらない、小さい頃に自分自身で決めた判断基準によって、今の様々な状況に影響しています。
だけど、ちゃんと気付こうとしないと気付けないのが難点。
知りたいと思っていない人に気付かせようとしてしまったら、見えない暴力になりますが、目の前の人が苦しんでいるのを見ると、どうしても言いたくなるのが、この観点固定の問題です。
そして、気付けば絶対に変化するのも、この観点固定の問題なのです。
本当は無限大の可能性があるのに、小さいところで留まって、その中だけで生きていくのでは勿体ない!
可能性を花開かせる鍵を提供できるので、恐れる事なく今の状態からの変化に対して向き合って欲しいと思います。
平成が終わり、令和の時代が始まる今、
個人の時代から関係性の時代へプレートチェンジしていくことが必要な時です。
自身の問題は早々にクリアし、これからの未来に向けて次の時代を創建していくために、力強く意思決定していく人達とのチーププレーをしていきたいと思っています。
「令和」の解析紹介 シリーズ④
今ここ死んで、今ここ100%生きる!
つまり、生きたまま死ぬ事。
「は?」と思う方もいるかもしれませんが、この深い世界が日常に溢れていたのが、昔の日本だったのです。
深い精神性溢れる日本に戻りたいですね。
今話題の書籍を、nTechで解析した動画ができました!
最新の書籍を、nTechで解析してくれています。
なかなか自分で読んでも読み解きにくいけど、映像をみると、それぞれの書籍のポイントと未来への方向性が理解できると思います!
西洋・アメリカが限界を迎えている中、次の時代のプレートへ変化させることができる国は一体どこなのか?
私は、日本の精神性がこれからの時代の大転換を起こす未来の鍵であると思っています。
「La Paisible」宮原ゆかりさん:インタビュー記事
インタビューさせて頂いた、宮原ゆかりさんの記事が完成しました✨
和文化を、日本そして世界に発信されています。
こういう方はいる事が、日本人にとって嬉しいです✨
先日、LIVEを見に行ってきましたが、話しを聞くだけでは感じられない空気感がとても素敵でした。
是非一度お尋ね下さい!
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宮原さんの記事
https://note.mu/kuria0722/n/n1600d6bb334a
リライズニュースURL
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36