「健康度No.1 病気になんてならない!」そんな社会は実現可能なのか?
想像してみてください。
- 人と出会えば出会うほど、なんだか楽しくなる
- たくさんの関係性を築けば築くほど、チームプレーによって自分の能力も開発され、自然と未来の可能性が増す
- 仕事をすればする程どんどんと元気になって、身体も心や精神も健康になる
- それによって日本全体が元気になり、その日本の変化によって、AI時代においても世界に影響力を与えることができる新しい仕事場をたくさん生まれてくる
こんな社会を築くことができる教育があるとしたら、あなたの日常がどのくらい変化すると思いますか?
- 薬剤師としての問題意識
- 問題を解決するための3つの「やること候補」
- 私が選択した、nTech(世界基軸教育)とは何?
- nTechと出会ったことによって起こった、私の「健康」に対してのイメージの変化
- 何よりも一番硬い「固定」とは何?
- まとめ
薬剤師としての問題意識
母が薬剤師という環境に生まれ、母の夢が3人姉妹全員を薬剤師にすることでした。
小さい頃から近くで見ていたこともあって、母に憧れて薬剤師の道を選択し、新卒で調剤薬局へ就職した私。
ある程度の希望を持って仕事をスタートしたものの、仕事を続ける中でどんどんと募っていく疑問がありました。
- 薬剤師は病気を治す仕事ではないのか?薬をお渡ししても一向に治っていかず、逆に薬はどんどんと追加されていく・・・
- 何の情報を提供していけば、目の前の人の病気の治癒の手助けとなるのか?
- 病気はそもそもなぜ起きるのか?何が原因?
- 原因がライフスタイルにあると思うが、ライフスタイルを変えるためには何の変化が必要なのか?
- 体に良いと言われるものを食べても、病気になる人はなる。食べ物にこだわり過ぎると、この世の中では除く必要があるものばかりで制限ばかりが増えてしまって、生き辛くなる。
- ナチュラルなものがない、植物は種を改良され、魚も肉もほぼ全てが養殖。この現状は正常なのか?異常ではないか?
- 全てが人間の都合。全てが資本を生み出すための道具であり、そこに心はないのではないか?
- 医療自体も大きな経済大陸。本当に健康を生み出している人が果たしているのか?
など、考えても答えはないので、日々悶々と仕事をしつつ、でもずっと心の奥にある違和感。
最終的に迷うのは、この違和感に対して、向き合うのか向き合わないのか。
向き合わないということは、人生を諦めるということ。
向き合うということは答えの見えない暗闇を進むことであり探究の人生を決めることになる。その二択でした。
問題を解決するための3つの「やること候補」
薬剤師を辞めて栄養士になり、ライフスタイル(食)に対してのアドバイスができるようになる
薬局でお薬をお渡しするときに少し患者様とお話しますが、その時の私の生活指導にょって、目の前の人の生活習慣も変わり始めるのではないか?
海外に行って、今の現実の問題意識から目を背け、新しい世界に出会う
アントニ・ガウディの建築が好きで、サグラダファミリアや多くの建物・公園があるスペインへ移住したい。絵画やアートを見るのは昔から好きだったので、アートの世界にであっていくことを選択する方向へ生きを変化させるか?
nTech(世界基軸教育)を学んで、本当の原因からの解決に取り組む
人生の中で聞いたこともなかった日本初の教育技術に出会い、少し聞くだけでは理解不能だけど、全ての問題を解決させる究極の答えがあるらしい。人生に諦めずに、根本から解決していく生き方を選択するか?
20代最後の、人生を切り替えたくなるタイミングで、私はこの3つの選択肢からどれを選ぶか?にとても悩みました。
そして、私が最終的に選択したのは、3つ目の本当の原因からの解決に取り組む生き方、言い換えれば「人生に諦めずに生きる生き方」でした。
私が選択した、nTech(世界基軸教育)とは何?
nTechとは、今までにない全く新しい教育技術です。
この教育技術を語るには、時間がいくらあっても足りない程の奥深さ。
コンテンツを知りたい人はセミナーやイベントがたくさん開催されているので、そちらへどうぞ。
私が思う言葉で表現するなら、全ての複雑(complex)を統制する究極の素材1(simple)を日常に活用できる道具として教育体系化した技術です。
悟りをゴールにして生きるのではなく、悟っていることが当たり前な状態から生きることを可能にする技術です。
訳がわからないと思いますが、言葉でいくら書いてもどうせわからないのでこのへんで。
言語の限界を超えるために、26年間かけて、その目に見えない本質を教育体系化して、日本にとどまらず世界でも共有できる共通言語化まで落とし込むことに成功しました。
個人的には、この技術が日本で生まれていることに驚きと共に感動していますし、今の時代に生まれてきた日本人がやるべき、AI時代の台東を目前とした時代への挑戦だと思って、ワクワクもしています。
日常に本質が生き付いているから、このコンテンツに一番反応できるのが日本文明。
日本文明が新しい可能性に気づき団結した時に、世界に影響を与えることができる今までと全く違う新しい職業・産業として世界に発信することができると思っています。
2045年のシンギュラリティーに向けて、人間自体の変化が求められている時代。一人一人が哲学を持つことが必要だと言われています。
nTechは令和哲学として、今はオフラインに留まらずオンラインでも様々な発信を続けています。
興味のある方は是非ご覧ください。
■NRGイメージ映像
https://youtu.be/VyDv7CM-1m8
■nTech Online Univ.
https://ntech-online-univ.jp/
■令和哲学カフェ
http://reiwaphilosophy.com/
■ポストオンライン会議HP
https://bit.ly/2zWfIIb
nTechと出会ったことによって起こった、私の「健康」に対してのイメージの変化
「健康」を辞書で調べると、下記が出てきます。
1、異状があるかないかという面からみた、からだの状態。
2 、からだに悪いところがなく、丈夫なこと。また、そのさま。
3 、精神の働きやものの考え方が正常なこと。また、そのさま。健全。
見ると、うん、その通り!って感じですが、今私が誰かに「本当の健康とは何?」と聞かれたらどう答えるか?と考えるなら、私は「完全循環できている状態」だと答えます。
では、この「完全循環」とは何か?ですが、体だけに留まらず、心も精神もエネルギーも全てが一つの滞りもなく循環している状態・動き続けている状態です。
令和哲学では、全ての存在の根本素材「1」を明確に規定(Define)したところから、出発するものなので、言えば人間の根本素材を知って生きる生き方=悟って生きる生き方を案内するものです。
全ての存在の根本素材「1」を「永遠不変の動き」と規定して、全ての学問はもちろん、歴史文明・時代精神が整理整頓できているので、人間も存在であることには変わりないということは、人間そのものも固定ではなく動きそのものからできているということができます。
そこから考えた時に、固定=病気、完全循環=健康と言えます。
なのでいかに日常の体・心・エエネルギーが固定ではなく動きで溢れているのか?が、健康に生きるために必要な要素となると思っています。
何よりも一番硬い「固定」とは何?
地震がおきても津波がきても、どんな不幸なことが起きても、そう簡単に変化しないものは何か?
それが「観点」なのです。
なので、人はなかなか変化しないものは後回しにして、変化させやすいものを変化させて、目で見て分かる表面の変化を求めやすいのですが、実はそれだと一過性の変化に止まってしまいます。
みなさんも、「あんなに頑張ったのに、気付いたら元通り!」っていう経験は少なからず一度はあるのではないでしょうか?
私ももちろん、一度と言わずたくさんあります。
いくら雑草をなくそうと思ってもすぐに生えてしまうように、表面の変化は、茎や葉だけを刈り取っている状態なので、根っこは残り続けています。
観点の変化は、茎や葉に着目するのではなく、根っこを潰す変化です。
なので、問題の根絶が可能となります。
このように、nTechは「観点固定の問題」を解決できる技術です。
観点の変化を起こすことによって、問題の根本原因から解決させ「なんか私、頑張らなくても自然と変化しちゃった!」という変化を可能にします。
様々な限界は、実は観点固定の問題によって起こります。
nTechによって観点の問題を解決することによって、何も問題がないところから出発する生き方をスタートすることが可能となります。
まとめ
私は、この技術を活用することを通して、一人一人を変化させ、体も心もエネルギーも完全循環できる人を量産していけると確信しています。
そして、その完全循環した個人がチームプレーをすることによって、全く新しいコミュニティ・組織(企業)をつくっていくことが可能となり、超健康社会をつくっていくことが可能であると思って、今は目の前の人の変化を作りながら、新しい組織作りに楽しみながら取り組んでいます。
興味関心ある方募集中です!
一緒に、日本の良さ・日本発のコンテンツを活用して、世界に影響を与える未来社会を作っていきましょう!